産後の肩こりの原因

産後、首や肩のこりを感じるようになったという方がたくさんいます。妊娠前や産前は「こり」なんて感じていなかった。という方でも、産後から気になるようになったという方もいると思います。もしくは慢性的に肩こりはあったが産後から更に悪化したというケースも多く聞きます。

原因①骨盤の歪みがある

産後の骨盤は出産時の「リラキシン」というホルモンの分泌と妊娠から出産までのお腹の膨らみによる筋力の低下により骨盤が歪み不安定になります。ホルモン分泌は出産時に産道を開げて赤ちゃんの通り道を作ってくれるホルモンです。しかしこのホルモンは体の関節を緩ませる役割があるので、骨格の歪みを作り肩こりの原因になります。

原因②ストレートネック

育児や家事により自然と前傾姿勢の形が作られます。前傾姿勢になるという事は頭の位置が前に出るようになるので首、肩にかかる負担が増えてしまいます。頭の重さは体重10%。頭を支えてくれている背中、肩周りの筋肉は頭を支えるように過剰に働かされ肩こりになります。この前傾姿勢が続くと、首の湾曲が崩れて「ストレートネック」の状態になるのです。

原因③抱っこによる首、肩や背中への負担

産後はどうしても抱っこの時間が長くなってしまいますね。妊娠前以上に肩周りの筋肉を多く使われるようになるので、筋肉が縮こまり肩こりの原因になります。抱っこの持ち上げる際などに赤ちゃんとの距離を近くしてお腹に力を入れながら、体全体で持ち上げるような工夫も必要になってきます。

原因④授乳やオムツ替えの姿勢

授乳やオムツ替えの際の前かがみで猫背のような姿勢により肩周りの負担が増えます。頭の重さを肩、背中の筋肉が支えようとするため、筋肉が緊張します。赤ちゃんを見守るために下を向いてしまう時間が長くなってきてしまいますが、まずはできる限り姿勢を正すように意識してみると良いでしょう。椅子に座っての授乳の際は背もたれのある椅子などを利用して負担を減らしましょう。

肩こりと骨盤矯正

 

骨盤は体の土台

骨盤は首の骨(頚椎)、背中の骨(胸椎)、腰の骨(腰椎)を支え、頭を支えてくれる体の土台です。土台である骨盤が歪んでしまうと、頚椎、胸椎、腰椎が歪んだ骨盤をベースに一緒に歪み始めます。

骨盤が歪むとどうなるのか

歪みによって頭の重さを支えられなくなったり、歪んだ骨に引っ張られた筋肉が緊張している状態です。骨盤が歪むと頭の位置が上半身よりも前に倒れやすくなります。前に倒れてしまった頭を、それ以上倒れていかないようにしてくれているのが背中周り、肩周りの筋肉達です。この筋肉達が頑張りすぎている、いっぱいいっぱいになっている状態が肩こりと呼ぶのです。更に歪んだ骨盤によって筋肉がアンバランスになったり、筋肉への神経の伝達が鈍くなり筋肉がうまく使えなくなる事も肩こりの原因です。歪んだ産後の骨盤の状態に負荷や疲労が重なって、コリになっているということです。

与野にあるライフ快療院の産後肩こりへの取り組み

体の土台である骨盤を矯正し整えることで首・肩への負担を減らし根本改善を目指します。

 

①筋緊張の緩和

骨盤が正しく整えば、土台が安定するため首や肩の負担を減らしてくれます。筋緊張の原因となっている筋肉にアプローチしていきます。

②産後の骨盤を矯正

土台である骨盤を整えて肩への負担を減らしていきます。骨盤を矯正し土台を安定させ頭を支える為に頑張りすぎていた肩を楽にしていきます。骨盤矯正で骨盤が安定する事によって、抱っこ、オムツ替え、授乳時などによって負担となっていた動作が痛みもなくスムーズに行えるようになり、肩こりも徐々に改善していきます。

③インナーマッスルの強化

産後の体は妊娠から出産期間でインナーマッスルの筋力が低下するものです。インナーマッスルは骨盤の内側から骨盤を支えてくれる大切な筋肉です。この筋力を強化するため自宅で行える簡単なエクササイズをしっかりご指導します。産後の肩こりも内側から骨盤が支えらることで負担を減らすことができます。

産後の骨盤矯正に特化した「ライフ快療院 与野本町店」へぜひご相談くださいませ。

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